2008年03月19日

既存アプリのVista対応・改造計画:追加「マニフェストファイルの組込」

VistaではUAC(ユーザーアカウント制御)のため例え管理者としてログインしている場合でも標準ユーザーとしての権限でしかプログラムが実行されない。そこで管理者モードで実行できるように昇格させるためにマニフェストを用意することを以前紹介した。
このマニフェストはプログラム本体とは別ファイルになっているので、うっかりしてプログラムだけ移動したりすると使えないという問題が発生する。そこで今回はこれをプログラム内部に組み込む方法を紹介する。
VB6で作ったプログラムでもVB.NET(VB2005)で作ったプログラムでも同じ方法である。
但しVS.NET(VS2005)の開発環境が必要なのでVB6しかない方は諦めて(^^;

で、方法はというと下のURLにあります。

.NET TIPS :「マニフェスト・ファイルをアプリケーションに組み込むには?

やはり引用先まで毎回見に行くのも面倒なので、手順のみ紹介します。

1.「ファイルを開く」で組み込み先のEXEファイルを選択
ファイルを開く

2.EXEファイルを右クリックして「リソースの追加」を選択
リソースの追加

3.「インポート」から予め作成しておいたマニフェストファイルを選択し、リソースの種類を「RT_MANIFEST」と入力
マニフェストをインポート

4.IDを101から1に変更し、保存。
IDを変更してから保存

以上で完了。

あと訂正ですが、以前VB6でマニフェストを使うにはネイティブコンパイルをしておかないと駄目だと紹介しましたが、P-Codeコンパイルでも問題無く動きました。
(でも変だなぁ、その当時は確かにP-Codeでは動かなかったと記憶しているだけどなぁ・・・・。)


posted by なっちゃん at 18:12| 静岡 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | Windows Vista & 7 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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