2006年09月28日

VB2005から新たに加えられたMouseイベント

前回のTips用サンプルを作っていたときに偶然見つけたのだが、DoubleClickイベントとは別にMouseDoubleClickイベントなるものがあるのに気が付いた。ヘルプをみたら、.NET Framework2.0つまりVB2005で新たに追加されたものらしい。
どう違うのか、理解しやすいようにバージョン毎のイベントの流れを比較してみる。

ダブルクリックしたときのイベント発生順序
 
VB6 VB.NET VB2005
----------------------------------------------------
1. MouseDown MouseDown MouseDown
2. MouseUp Click Click
3. Click DoubleClick MouseClick
4. DblClick MouseUp MouseUp
5. MouseUp MouseDown
6. DoubleClick
7. MouseDoubleClick
8. MouseUp
----------------------------------------------------

VB6よりVB.NETの方がイベントがスッキリしているが、VB2005になって複雑になった。細かく制御できるわけだがそこまで使うかどうか・・・。

ClickとMouseClick、DoubleClickとMouseDoubleClickの違いは、Mouseと名づけられた方が、純粋にマウスからのイベントだけを処理するものだ。
クリックイベントは、コントロールにフォーカスがあるときEnterキーやSpaceキーでも発生させることができるからだ。キーボードだけで操作したいこともあるからね。




posted by なっちゃん at 15:23| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | VB vs VB.NET | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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