VisualStudio2005によるASP.NET 2.0での開発が始まった。
そこで、手っ取り早くASP.NET(1.1)との違いを知り、新しく追加されたコントロールを覚えるために使った参考書が山田祥寛氏の著作「10日でおぼえるASP.NET2.0入門教室」である。
山田氏の著作は、その判り易さとサンプルの実用性の高さでこれまでにもJava開発で大いに活用させてもらった。今回の本もその有用性は抜群である。(入門編とあなどる無かれ、ASP.NET2.0の技術仕様を解説でしっかり説明している。ここが他の類似参考書と一線を画す山田氏の著書の優れたところだ)
ファイルアップロードのサンプルは実際の開発で必要なものだったし、マスターページとコンテンツページの使い方、メニューの活用からデータベースの扱いまでほとんど全てが使える代物で、大助かりこの上ない!さすがMicrosoft ASP.NET MVPである。
なお、実際にこの本で学習するときにはサンプルコードをWebサイトからダウンロードしてからだが、サンプルがHTMLとプログラムが一体となった「コードインライン」モデルで既に作成済みなので、学習用には「コードビハインド」モデルを使って別名で新規作成しながら行うといいと思う。サンプルがHello.aspxであれば、Hello2.aspxとして作るといった具合である。実際の開発現場ではコードインラインモデルで作ることはまずありえないので。
2006年11月30日
2006年11月20日
VistaではMSDEも使えない
Vistaでは無償データベースのMSDEが非対応だという。そして「SQLServer2005Express」がそれに代わる。
MSDE1.0(SQLServer7相当)、MSDE2000(SQLServer2000相当)は、自分も利用したがいろんなアプリで利用されている。無償だから文句は言えない(?)けど、データベース本体の移行はさほど難しくもないが、アプリの方が先の開発ツールのVistaの対応状況との兼ね合いでそのまま使えない可能性がある。
MSDEはGUIのマネージャーが付いてないため何かと不便だったが、SQLServer2005Expressには別途無償の「SQL Server Management Studio Express」 をダウンロードして使えるのがかなり嬉しい。
ダウンロード先は下を参照
http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?familyid=C243A5AE-4BD1-4E3D-94B8-5A0F62BF7796&displaylang=ja
どう転んでも仕事は増えそうだ(^^;
MSDE1.0(SQLServer7相当)、MSDE2000(SQLServer2000相当)は、自分も利用したがいろんなアプリで利用されている。無償だから文句は言えない(?)けど、データベース本体の移行はさほど難しくもないが、アプリの方が先の開発ツールのVistaの対応状況との兼ね合いでそのまま使えない可能性がある。
MSDEはGUIのマネージャーが付いてないため何かと不便だったが、SQLServer2005Expressには別途無償の「SQL Server Management Studio Express」 をダウンロードして使えるのがかなり嬉しい。
ダウンロード先は下を参照
http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?familyid=C243A5AE-4BD1-4E3D-94B8-5A0F62BF7796&displaylang=ja
どう転んでも仕事は増えそうだ(^^;
2006年11月10日
次期OS「Vista」ではVisualBasic6はサポートされるが、VisualStudio.NET2002,2003はサポートされないんだと
http://www.microsoft.com/japan/msdn/vstudio/support/windowsvista/faq/
上記リンクにMicrosoftの言い分が載っている。
NET Frameworkが出現し、いずれVB6は対応しなくなる可能性があるからわざわざ.NETに移行した開発者はバカをみた事になるのか。そのままVB6で開発していればまだ生き長らえたかもしれないのにね。
開発ツールがサポートされなくなるだけでアプリケーションは動くらしい。でも開発できないんじゃやっぱりVS2005に移行させるしかないじゃん。VB6からの移行に比べたら何でもないけど・・・。
VB6のサポートを決めたのは、世にVB6アプリが沢山あって、歴史の浅い.NETアプリなんかよりずっと沢山の人々が使っているからなんだろう。
だったらVB2005の後はVB9としてアンマネージコードも作成できるようにして欲しいよ。
Windows VistaのBeta2とRC2を使っているけど、操作方法がいろいろ変わってまた覚えないといけない。XPが出たときもそうだったが、ベテランほどストレスが溜まるんだ。OSを独占している現在の状態が問題なのは言うまでも無い。Microsoftの意向が神の御告げのようにユーザーに降りかかるのである。
Linuxのように無料かそれに近い安さで公的な資産とし、ディストリビュータ毎にカスタマイズして競争させれば、一番使い勝手の良いものが売れるようになるだろうから、操作性もそう大幅に変わることも無いだろうにと思う。
上記リンクにMicrosoftの言い分が載っている。
NET Frameworkが出現し、いずれVB6は対応しなくなる可能性があるからわざわざ.NETに移行した開発者はバカをみた事になるのか。そのままVB6で開発していればまだ生き長らえたかもしれないのにね。
開発ツールがサポートされなくなるだけでアプリケーションは動くらしい。でも開発できないんじゃやっぱりVS2005に移行させるしかないじゃん。VB6からの移行に比べたら何でもないけど・・・。
VB6のサポートを決めたのは、世にVB6アプリが沢山あって、歴史の浅い.NETアプリなんかよりずっと沢山の人々が使っているからなんだろう。
だったらVB2005の後はVB9としてアンマネージコードも作成できるようにして欲しいよ。
Windows VistaのBeta2とRC2を使っているけど、操作方法がいろいろ変わってまた覚えないといけない。XPが出たときもそうだったが、ベテランほどストレスが溜まるんだ。OSを独占している現在の状態が問題なのは言うまでも無い。Microsoftの意向が神の御告げのようにユーザーに降りかかるのである。
Linuxのように無料かそれに近い安さで公的な資産とし、ディストリビュータ毎にカスタマイズして競争させれば、一番使い勝手の良いものが売れるようになるだろうから、操作性もそう大幅に変わることも無いだろうにと思う。
2006年11月08日
ファイルとフォルダの存在を確認するおそらく一番楽な方法(VB6用)
VB6だけのTipsを公開するのは今回が初めてです。
ここ1年半程、仕事でVB6を使って開発することがない(バグ修正を除けば)。
しかしオンラインソフトはほとんどVB6で作っているのでバリバリのVB6使いであることに変わりない。
近く公開予定のフリーソフト「ファイルとフォルダの神隠し」を作っているときに思いついた便利な方法を内緒で教えます。
ファイルの有無・フォルダの有無をチェックするには例えばFileSystemObjectを使ったスクリプトがよく知られている。が、ファイル用とフォルダ用が別のメソッドになっている。これでは事前にファイルかフォルダか判定してからでないと使えない。
それを事前チェック無しで、ファイルかフォルダかも判定して存在をチェックする方法が以下の簡単な記述でできる。今までこの倍もあるコードを書いてしかもフォルダチェックはダミーの書き込みまでしていたから(そこではDir関数で判定していた)自分でも唖然としている。頭と関数は使い様だと思った。
解説すると、(GetAttr(strPathName) And vbDirectory) = vbDirectory を実行し、エラーすれば存在しないパスだと判るしTrueであればフォルダであり、Falseであればファイルだというのだ。
実に判りやすい。
続きを読む
ここ1年半程、仕事でVB6を使って開発することがない(バグ修正を除けば)。
しかしオンラインソフトはほとんどVB6で作っているのでバリバリのVB6使いであることに変わりない。
近く公開予定のフリーソフト「ファイルとフォルダの神隠し」を作っているときに思いついた便利な方法を内緒で教えます。
ファイルの有無・フォルダの有無をチェックするには例えばFileSystemObjectを使ったスクリプトがよく知られている。が、ファイル用とフォルダ用が別のメソッドになっている。これでは事前にファイルかフォルダか判定してからでないと使えない。
それを事前チェック無しで、ファイルかフォルダかも判定して存在をチェックする方法が以下の簡単な記述でできる。今までこの倍もあるコードを書いてしかもフォルダチェックはダミーの書き込みまでしていたから(そこではDir関数で判定していた)自分でも唖然としている。頭と関数は使い様だと思った。
'//// ファイル及びフォルダの有無チェック(タイプを返す) /////
' 0=フォルダ、1=ファイル、-1=存在しない
'-----------------------------------------------------------
Public Function Exists(ByVal strPathName As String) As Integer
'strPathName : フルパス名
'------------------------
Dim ret As Integer
On Error GoTo CheckError
If (GetAttr(strPathName) And vbDirectory) = vbDirectory Then
Debug.Print strPathName & "はフォルダです。"
ret = 0
Else
Debug.Print strPathName & "はファイルです。"
ret = 1
End If
Exists = ret
Exit Function
CheckError:
Debug.Print strPathName & "が見つかりません。"
Exists = -1
End Function
'//// ファイル及びフォルダの有無チェック(有無のみ判定) /////
' True=存在する、False=存在しない
'-----------------------------------------------------------
Public Function Exists2(ByVal strPathName As String) As Boolean
'strPathName : フルパス名
'------------------------
On Error GoTo CheckError
If (GetAttr(strPathName) And vbDirectory) = vbDirectory Then
Debug.Print strPathName & "はフォルダです。"
Else
Debug.Print strPathName & "はファイルです。"
End If
Exists2 = True
Exit Function
CheckError:
Debug.Print strPathName & "が見つかりません。"
End Function
解説すると、(GetAttr(strPathName) And vbDirectory) = vbDirectory を実行し、エラーすれば存在しないパスだと判るしTrueであればフォルダであり、Falseであればファイルだというのだ。
実に判りやすい。
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